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奨学金獲得においての3大退廃要因に気をつけましょう。
2022.02.17

奨学金

 

奨学金は、大学等の教育費を捻出する手段の一つです。

褒賞的な意味合いを持つものもありますが、

経済的支援という趣旨で募集するものも多く見受けられます。

それらは、様々な名称で様々な種類があるのですが、

なかでも最も対象範囲が広く利用しやすいと思われるものが、

日本学生支援機構が募集する奨学金です。

給付型貸与型の2種類

日本学生支援機構の奨学金は給付型貸与型の2種類があります。

給付型は返還不要で、貸与型は進学先を卒業後、最長240カ月の分割で返還していくことになります。

さらに、貸与型には第一種と第二種があり、第一種は無利子、第二種は有利子です。

 

申請時期

学年末に卒業予定の高校在学生(全日制は3年生、定時制は4年生)

または高校卒業後2年以内のもの(いわゆる浪人生)は進学前に予約採用の申込みができます。

もちろん進学後に手続きをすることも可能(在学採用という。)です。

 

予約採用は、在学している(または卒業した)高等学校で手続きをします。

4月以後、各高等学校で、手続きの要領が案内されると思いますので、進学先を絞り込む際には併せて検討するとよいでしょう。

また、卒業生は、時機を見て自身で学校に問い合わせて情報を収集してください。(おそらく学校からの案内はありません。)

 

手続き

手続きは3つの作業が必要です。

1 インターネットを利用した個人情報の入力

2 関係書類の提出

3 マイナンバーの提出

これらが不備なく完結したところに、学校の推薦を加えて、

学校単位で取りまとめ、日本学生支援機構に審査を仰ぐという手順になります。

日本学生支援機構の審査結果は、11月までには通知がある予定です。

 

難易度は?

特に根拠があるわけではないのですが、

どうも 給付型>第一種>第二種 の順で

ハードルが下がっていくように感じます。

第二種ならかなりの確率で採用されているようです。

 

3大退廃要因は避けましょう

もとより、学校の推薦が得られなければ話になりません。

成績不振非行未納は学校における3大退廃要因です。

これらにかかわって、人物評価が下がるようなことがないように・・・